一時期凄く流行っていた、どうぶつタワーバトルをもう一度やってみた!
〜昔流行ったどうぶつタワーバトルを解説してみる〜
どうもこんにちは!遼太です!
今回はどうぶつの森ではなく、どうぶつタワーバトルというアプリをやってみました。
昔のことですが、
どうぶつでタワーを作れ!「どうぶつタワー」をやってみた!
に多くのアクセスがあり、
「どうぶつの森と間違えてアクセスしてきているのかな?」と思っていましたが、実は続編「どうぶつタワーバトル」がAppStoreの無料ゲームでランキング4位になっていました。
操作の仕方を解説します!
「どうぶつタワーバトル」は「どうぶつタワー」の続編的なタイトルで、前作が1人プレイだったのに対し、今作はオンラインでの対戦型。
さて「どうぶつタワーバトル」はどんなゲームかというと、
このように「どうぶつ」を交互に積んでいくゲーム。
こうやって「どうぶつ」を緑の地面の外に落としてしまったら負け。
サブタイトルが「のんびり対戦ゲーム」となっているだけあって、音楽も牧歌的、見た目も牧歌的な「どうぶつタワーバトル」ですが、やりだすと没入感というか依存性というか、なんだか繰り返しやってしまう妙な魅力があります。
キリンや象が出てくると無理ゲーになることが多く、とりあえずキリンが出ないことを祈ります。
ブロックである「どうぶつ」の出てくる順によっては、パズル要素とか戦略とかをすっ飛ばして無理ゲー&即死になったりしますが、それもなんだか許せます。動物だからか。
「これは絶対無理だろ〜」と思うことがあっても、バランスや隙間にぴったりハマるとちゃんと乗ることがあります!
自分にしろ相手にしろ、うまく積んだ場合は「おおおお~」と言ってしまう共同作業感。
対戦相手は敵なのですが、時として「共にうまく積みたい」モードに突入することもあります。
崩してしまった時に「ああああ!」感がまた何とも言えない感じ。
最初の方で難しく積むのも、勝つためのコツの一つですが、相手がそれにうまく対応してきた場合は自分がピンチに陥る訳です。
どうぶつのもりよりも面白いかも!
「どうぶつの積み上げ」自体はかなり難しく、通常1戦はおよそ1~3分ほど。片手でサクサクできますので、ほのぼのとゲームをしたい方におすすめのタイトルです。
またレートがあるので自分の実力がわかる他、フレンド対戦ができたり、次々と新しいどうぶつが出てくるので、そんな飽きることはないです!
また、接続エラーなんかもやっていて起きたことはないです!
こんな感じの、ふふっと笑いながらサクサクとできるゲームが今後もどんどん出てくると良いな、と思います。